糖尿病と食生活の関係

325868糖尿病にはⅠ型とⅡ型の2種類ありますが、多くの中高年の方が悩まれているのはⅡ型糖尿病で、現在も年々患者数が増えています。

Ⅱ型糖尿病の増加傾向要因として食生活の変化があげられます。戦後の食生活の変化=和食から洋食へ食生活が変化したことで高脂肪の食事を摂取する機会が格段に増え、結果、糖尿病が増えてきたのです。

高脂肪食ではインスリンが効きづらくなります。一般的に脂肪の摂取率はカロリー総数の20%以下で良いと言われていますので、それ以上を摂られている場合は注意が必要です。

そして、砂糖の使用は少量を心がけた方が良いですが、果糖やソルビトールなどの甘味料を少量使うことは許されると考えられています。

また、アルコール飲料は血糖を上昇させやすいので、血糖が高めの人にはあまりおすすめ
できません。

では、Ⅱ型糖尿病の方が食べた方が良いは何なのか?

よく言われているのは食物繊維です。

食物繊維が血糖を下げることは証明されており、高繊維食はインスリンを効きやすくします。食物繊維には、水溶性と非水溶性とがあり、水溶性繊維が血糖を下げます。水溶性
繊維を含む食品は、果物・オーツ麦・大麦・豆類です。

食物繊維として毎日30~50gが推奨されていますので、上記の食品を摂るよう心掛けることが大事です。

また、高炭水化物食は血糖値を下げることが認められており。高炭水化物食がインスリンを効きやすくすると言われています。

以上を参考に日々の食生活を一度見直してみては如何ですか?

ただし、Ⅱ型糖尿病の発病理由は食生活だけでなく、運動不足やストレスも関係していますので、こちらについても今一度見直すことを忘れないでください。

また、糖尿病ではなくても正常より血糖の高い「境界型」と呼ばれる人
は、油断すると糖尿病に移行しやすいので十分な注意です。

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